初心者でも使いやすいPayhip(ペイヒップ)というコンテンツ販売に特化したサービスの使い方について解説します。
全世界に販売できるPayhipとは?
電子書籍、デザイン、ソフトウェア、音楽などあらゆるデジタルコンテンツ販売ができます。
Gumroadと似ています。
アカウント登録と商品登録のプロセスが簡単で販売サイト制作全般が直感的に操作できるのが特徴です。
初期コストをかけないスモールスタートに最適です。
決済手段は日本円に対応。stripeと連携可能
決済システムは簡単に設定可能で、日本円に対応しています。
Paypalだけでなく、stripe(ストライプ)と連携可能で売上を銀行口座に入金させることも可能です。
カードブランドはVISA,Mastercard,AmericanExpressの3種類に対応し、JCBとDinersは利用できません。
無料プラン販売手数料5%でお試ししやすい
Payhipが選ばれる大きな理由の1つが販売手数料が5%であること。
日本のプラットフォームでいうとBASEやSTORESJPと同等の手数料の低さでお試しがしやすくなっています。