Payhipとは?低コストでコンテンツ販売を始める方法
日本語対応しているペイヒップPayhip(本社:イギリス)でデジタルコンテンツ販売。
イギリスロンドン発のPayhip(読み方:ペイヒップ)というコンテンツ販売に特化したサービスの使い方について解説します。
日本語対応で初心者でも直感的に使いやすいサービスです。
電子書籍、デザイン、ソフトウェア、音楽などあらゆるデジタルコンテンツ販売ができます。
Gumroadと似ています。
アカウント登録と商品登録のプロセスが簡単で販売サイト制作全般が直感的に操作できるのが特徴です。
無料でアカウント作成可能で、初期コストをかけないスモールスタートに最適です。
決済システムは簡単に設定可能で、日本円に対応しています。
Paypalだけでなく、stripe(ストライプ)と連携可能で売上を銀行口座に入金させることも可能です。
カードブランドはVISA,Mastercard,AmericanExpressの3種類に対応し、JCBとDinersは利用できません。
Payhipが選ばれる大きな理由の1つが販売手数料が5%であること。
日本のプラットフォームでいうとBASEやSTORESJPと同等の手数料の低さでお試しがしやすくなっています。
Payhipは以下の5つのステップで販売からプロモーションまでを行います。
最終更新日時:2024/09/26 16:20:31