タイバンコク近郊のスワンナプーム国際空港で購入できる短期旅行用SIMカードの価格相場情報についてまとめました。
結論、空港到着してカウンターで買うよりも出国前にKlook経由で事前購入した方がはるかに安いです。
キャリア種別や回線速度、データ容量など、ご自身にとって最適のコスパが高いプランを自由に選べることがわかりました。
Klook初回利用でさらに5%割引が適用されます。
\ 高品質回線が安い /
dtac5G回線が利用可能です。
SIMは国際線到着ロビー2階4番出口のTrueショップやDATCカウンターでパスポートを提示して受け取ることで国内・国際電話のアクティベートができるように変更されました(2025年6月より変更)。
バンコク都心のセントラルワールドやKlookカウンターでは電話アクティベートは実施していないので要注意です。
LINEやWhatsAppメインでどうしても国際電話が必要な時はViberで代替すると決めている方はeSIMを出国前にアクティベートしたほうが手間なし安心でおすすめです。
スワンナプーム空港のWiFi頼みだと少し心許ないところがあります。
Klook取扱のSIMカードもeSIMもそこまで値段は変わりません。
SIMカードもeSIMも全く自信がないという方は渡航前に国内Amazonなどで購入することをお勧めします。
旅行期間7日間以内でタイ国内電話番号付きのものだったら以下のAIS SIMカードが人気です。事前に身分確認を行うのでカウンターに行く必要がありません。
Klookカウンターの営業時間は24時間無休で深夜早朝便の到着後などいつでも受け取れます。
場所は空港4階出発ロビー(カウンターKとLの間)を出国審査エリア方面に歩いて突き当たり、2番出発口エスカレーター近くにあります。
到着ロビーが2階なのでそのままタクシー乗り場や地下のARLエアポートレイルリンクに行くのではなく登るので少し手間がかかりますが、SIM設定自体は数分で終わるので忘れないように受け取りましょう。
バンコク市内のBTSで使える交通系ICカードのBTSラビットカードも合わせてオーダーすると、カウンターでSIMとまとめて受け取ることができて便利です。
ドンムアン空港やBTSサイアム駅直結のセントラルワールドでも受け取り可能です。
SIMカードはスタッフさんがカードの差し替え作業を行ってくれるので安心度が段違いです。
SIMカード返却の必要はないので、お土産にもって帰りましょう。



カウンターLとKの間のスペースは他と比較して広めにとられていますので、そこを出国審査エリア方面に歩いていけば迷いません。
空港4階出発ロビーの地図情報を参考までにご紹介します。

klookカウンターではタイ国内で使えるSIMだけでなく、渡航先で使えるSIMや交通系ICカードも幅広く取り揃えています。
Suica・ICOCAは完売と記載がありました。

2024年現在、ZIPAIR(JAL子会社)とKlookの2社共同で海外旅行全力応援キャンペーンを実施しています。
ポイントやクーポンで大幅還元されるのでお得に旅行を楽しめます。
true5G

タイの通信事業者最大手のtrue。
2023年にdatcと合併したことでシェア1位になりました。
直接スワンナプーム空港trueカウンターで8日間の短期SIMカードを利用申し込みする場合の料金は以下の通り。
| プラン | 料金 | 回線速度 (理論値) | 特徴 | データ 容量 | 通話 |
|---|---|---|---|---|---|
| スタンダード SIM | 299 THB | 384Kbps | LINEやInstagramなど 14のアプリが使い放題 (データフリー) | 15GB | 100THB分 国内通話可能 |
| インフィニティ SIM | 449 THB | 5Gbps | タイ国内通話し放題 TrueMove H 無料WiFi利用可能 | 無制限 | 100THB分 国際電話可能 |
trueスタンダードSIMの場合はおよそ1315円(1THB=4.4円で換算)です。
1日あたりに換算するとおよそ164円になります。

trueのタイ国内地域別回線マップです。
5G回線のカバー率が非常に高いのがわかります。
AIS


Samurai WiFi


タイ空港SIMカード購入前の注意点
- SIMロック解除: 日本で使っているスマホが「SIMフリー」であることを必ず出発前に確認してください。
- 元のSIMの保管: 日本のSIMカードは非常に小さいです。紛失しないよう、財布のカード入れや専用ケースに保管しましょう。
- 無料WiFi: 空港内には「@AirportTrueFreeWiFi」などの無料WiFiもありますが、登録が必要で不安定なことが多いため、SIMの購入を推奨します。
タイ空港SIMカードよくある質問 (FAQ)
SIMカードの売り場はどこですか?
2階の到着ロビーです。税関を出た直後のエリア(出口6〜8番付近)に各社のカウンターが並んでいます。非常に目立つので迷うことはありません。
深夜に到着しても開いていますか?
はい、大手キャリアのカウンターは24時間営業です。深夜・早朝の到着でも安心して購入できます。
設定は自分でやる必要がありますか?
いいえ。スタッフにスマホを渡せば、SIMの入れ替えからAPN設定、開通確認まで数分ですべて完了させてくれます。英語やタイ語ができなくても、希望のプランを指差すだけでOKです。
料金の目安はどのくらいですか?
短期旅行者向けプラン(ツーリストSIM)が主流です。
・8日間:約350バーツ(約1,500円)
・15日間:約600バーツ(約2,600円)
・30日間:約1,000バーツ〜
※最近は「5G高速データ無制限」プランが一般的です。
物理SIMとeSIM、用途別にタイ滞在で使い分け
本記事では空港で受け取りできる物理SIMカードについてご紹介しましたが、カード設定が不要なeSIMの方が向いている方もいらっしゃいます。
タイeSIMおすすめの記事にて詳しくご紹介しています。

